[author] 松井 彰彦
副題は「市場の経済学・文化の経済学」。
「ソフィーの世界」の経済学版という感じたが、あれほど本格的ではない。ストーリーが稚拙で読み物としては全くたいしたことないと思う。しかし経済の初歩、「お金って何?」というような概念はわりとわかる。子供が読むとよいかも。
「文化の経済学」という「市場の経済学」に対する新しい経済学の流れについて、もっと書かれていればなあ。