「+Diary:s」 blog no.9 - by okumiya.
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2004.08.11 | Posted by | 2004年 中欧〜アジア

エスファハンは、テヘランから南へ300キロほどのところにある、イランでもっとも美しいといわれる町です。最盛期は17世紀ごろで、そのころには「エスファハンは世界の半分」と讃えられたそうです。

市街には緑が多く、歩道も広く歩きやすくて、確かに、喧騒渦巻くテヘランに比べたらオアシスのような町です。

エスファハンの一番の見所は、エマーム広場界隈でしょう。イランの透き通った空に浮かぶモスクの丸いドームは、そのモザイク模様のタイルがきらきらと輝いて、本当に美しい!モスク内の丸天井のモザイクも、実に見事です。

また、町の中央付近には、よく手入れをされた大きな公園があって、金曜日(イランの休日)には、木陰の芝生にカーペットを広げてくつろぐ家族や、サッカーやバトミントンやチェスを楽しむ人々で大変にぎわっています。公園の一角にはちょっとした遊園施設があって、子供たちはそこで大いにはしゃいでいました。ここの観覧車(といっても座席は6脚ほど)は、わかい男が手でぐるぐる回していて、ちょっとびっくり。

町の南には川が流れていて、白鳥型のボートにのったファミリーやカップルの姿も。なんだか、自分がこれまで想像していたイランのイメージとあまりにもかけ離れた光景だったので、思わず笑ってしまった。
(白鳥ボートと、自分自身を)

コメント
2004.08.17 22:47 | Posted by kazuya takano

「エスファハンは世界の半分」をアラビア語で言うと「エスファハーン・ネスフェ・ジャファーン」となると以前本で読みました。

確か・・・ 「 パレオマニア -大英博物館からの13の旅- 」 - 池澤夏樹著(集英社インターナショナル) だったかな。。。

アラビア語の韻の踏み方が美しく印象的で覚えています。

2004.08.20 18:32 | Posted by おくみや

たしかに、その方が響きがうつくしいねー

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