コペンハーゲン経由のスカンジナビア航空で、3日の夕刻、ダブリンに到着。
天候が寒いのではと心配していたのですが、日本より若干涼しい程度でした。
ダブリン再訪ということで、すでにある程度土地勘があるので、宿に荷物をおくとさっそく市街へ。

土曜の夜ということもあってか、繁華街はまだまだこれから盛り上がるぜ!
という熱気で満ちていて、そこかしこ人々でごった返してるし、若者はケンカしてるし、
レストランはどこも満席でなかなか食事できないし。すっかりくたびれちゃいました。
やっと3軒目の店で遅い夕食をとり、早々に宿へと引き上げ、
顔も洗わずベッドに倒れこむようにして爆酔・・・。(思えば、時差ぼけですね)
翌日。

定番アイリッシュ・ブレックファストをしっかり食べたあと、静かな朝の街をてくてく歩き、
(ヨーロッパの人たちは夜遅い分、朝のスタートが遅いみたい)
オープンエアの2階建て観光バスでぐるっと市街を見て回ったあと、ギネス片手に昼食。
昨晩は疲れてて飲みそこなったので、今回の初ギネス! やっぱうまいわー。

朝の曇天も午後にはすっかり晴れ上がり、Tシャツ1枚でちょうどいいくらいの快晴。
晴れてると、ほんとにダブリンはすばらしいところだと思います。
芝生の公園がいたるところにあって、みんな思い思いに日光浴したりして。
自分もほろ酔いに任せ、うとうと1時間ほど昼寝。

夜は、前回同様パブ・クルーズに参加。
パブを数軒はしごしながらアイルランドの伝統音楽の生演奏を楽しむ、というツアーで、
前回ものすごく楽しかったので(とくにブラッド・ピット似のフィドラーの演奏に感銘)、
今回も楽しみにしてました。

ツアーが始まると、なんとフィドルは前回と同じブラピ!(会いたかったよ!)
期待して演奏を聴いたのですが・・・、結論としては、ずいぶん残念な感じでした。
トーク担当の相方(ギター)の話が長くて、演奏はオマケみたいな感じになっちゃってて、
ブラピのプレイもどこか手を抜いてるような、燃えきらないような。
2度目ってことで新鮮味が欠けてることを差し引いても、ちょっとそりゃないよーって内容でした。
音楽って生モノですね・・・。

日曜の夜なのに、この日も市街は遅くまで熱気満々。ちょっと怖いような異様な雰囲気でした。
めぼしをつけていたパブも、4階までびっっっしり満席(やれやれ)。
新たに食事場所を探すのも面倒だったので、そのまま飯も食わず23時過ぎに帰宿。
帰りのタクシーで聞いたら(「いつも週末はこんな感じなんですか?」)、
明日月曜はアイルランドの祝日で、今週末は3連休のホリデーウィークエンドとのこと。
なるほどねー・・・と納得。
でもなんとなく今回のアイルランド、スタートでだいぶ出鼻をくじかれてるような感じ。
まだゆっくり飲んでないし、いい音楽も聞いてないし、「詩人」にも会えなかったし。
(グラフトンストリート界隈を探したんだけど)。 大丈夫かなあ。
明日は、ダブリンを離れゴールウェイへと向かいます。