「+Diary:s」 blog no.9 - by okumiya.
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2008.05.08 | Posted by | 2008年 アイルランド

2008.05.07 | Posted by | 2008年 アイルランド

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2008.05.05 | Posted by | 2008年 アイルランド

2008.05.04 | Posted by | 2008年 アイルランド

コペンハーゲン経由のスカンジナビア航空で、3日の夕刻、ダブリンに到着。
天候が寒いのではと心配していたのですが、日本より若干涼しい程度でした。

ダブリン再訪ということで、すでにある程度土地勘があるので、宿に荷物をおくとさっそく市街へ。

土曜の夜ということもあってか、繁華街はまだまだこれから盛り上がるぜ!
という熱気で満ちていて、そこかしこ人々でごった返してるし、若者はケンカしてるし、
レストランはどこも満席でなかなか食事できないし。すっかりくたびれちゃいました。
やっと3軒目の店で遅い夕食をとり、早々に宿へと引き上げ、
顔も洗わずベッドに倒れこむようにして爆酔・・・。(思えば、時差ぼけですね)

翌日。

定番アイリッシュ・ブレックファストをしっかり食べたあと、静かな朝の街をてくてく歩き、
(ヨーロッパの人たちは夜遅い分、朝のスタートが遅いみたい)
オープンエアの2階建て観光バスでぐるっと市街を見て回ったあと、ギネス片手に昼食。
昨晩は疲れてて飲みそこなったので、今回の初ギネス! やっぱうまいわー。

朝の曇天も午後にはすっかり晴れ上がり、Tシャツ1枚でちょうどいいくらいの快晴。
晴れてると、ほんとにダブリンはすばらしいところだと思います。
芝生の公園がいたるところにあって、みんな思い思いに日光浴したりして。
自分もほろ酔いに任せ、うとうと1時間ほど昼寝。

夜は、前回同様パブ・クルーズに参加。
パブを数軒はしごしながらアイルランドの伝統音楽の生演奏を楽しむ、というツアーで、
前回ものすごく楽しかったので(とくにブラッド・ピット似のフィドラーの演奏に感銘)、
今回も楽しみにしてました。

ツアーが始まると、なんとフィドルは前回と同じブラピ!(会いたかったよ!)
期待して演奏を聴いたのですが・・・、結論としては、ずいぶん残念な感じでした。
トーク担当の相方(ギター)の話が長くて、演奏はオマケみたいな感じになっちゃってて、
ブラピのプレイもどこか手を抜いてるような、燃えきらないような。
2度目ってことで新鮮味が欠けてることを差し引いても、ちょっとそりゃないよーって内容でした。
音楽って生モノですね・・・。

日曜の夜なのに、この日も市街は遅くまで熱気満々。ちょっと怖いような異様な雰囲気でした。
めぼしをつけていたパブも、4階までびっっっしり満席(やれやれ)。
新たに食事場所を探すのも面倒だったので、そのまま飯も食わず23時過ぎに帰宿。

帰りのタクシーで聞いたら(「いつも週末はこんな感じなんですか?」)、
明日月曜はアイルランドの祝日で、今週末は3連休のホリデーウィークエンドとのこと。
なるほどねー・・・と納得。

でもなんとなく今回のアイルランド、スタートでだいぶ出鼻をくじかれてるような感じ。
まだゆっくり飲んでないし、いい音楽も聞いてないし、「詩人」にも会えなかったし。
(グラフトンストリート界隈を探したんだけど)。 大丈夫かなあ。

明日は、ダブリンを離れゴールウェイへと向かいます。

2008.05.03 | Posted by | 2008年 アイルランド

連休中にもかかわらず、成田は思ったより閑散としています。

昨年の夏に訪れたアイルランドに、再び行くことにしました。

これまでに何カ国か外国を訪れていますが、
同じ国に2度行くのは、今回のアイルランドがたぶん初めて。
旨いビールと音楽と穏やかな街の空気に、すっかりはまってしまいました。
グラフトン・ストリートでの「吟遊詩人」との出会いも、強烈な印象でした。

今回は、ダブリンの街の空気だけでなく、
「緑のアイルランド」の豊かな自然風土にも触れたいなと思ってます。

では、出発!

おく

2007.08.22 | Posted by | 2007年 アイルランド

朝からすっきりと晴れている。すばらしい天気! 実質的に今日がアイルランド最終日。明日の昼には帰国である。旅行してると1週間なんてほんとあっという間だ。今日もダブリンの街を歩くことにする。

ダブリン中心街のほど近くにあるトリニティ・カレッジは、1592年に創設されたアイルランド最古の伝統校である。夏休み中だからなのか、観光客もキャンパス内に入り自由に見学をすることができる。学生の運営するガイドツアーもあり、この日はジェームス君がガイドをしてくれた。賢そうでものすごく感じがいい、育ちの良さそうな青年だった。

それにしても、歴史を帯びた重厚な建物といい緑鮮やかな芝生といい、トリニティは絵に描いたようなイギリス的伝統的カレッジである。ぼくも昔、日本では一応伝統校の部類に入る大学に通っていたけど、もうぜんぜんまったく笑っちゃうくらい違う(芝生のかわりに学生左翼団体のビラが散乱してるようなとこだった)。こういう落ち着いた環境で学生時代を過ごせるのは、きっと幸福なことだろうと思う。そして、こうした環境で育ったジェームス君のような知的でジェントルな若者たちが、将来のアイルランドを担っていくことになるのだろう。

ここトリニティ・カレッジで最も有名なのが、古今の書籍400万冊以上が収蔵されている国内最大規模の図書館である。8〜9世紀に制作されたとされ、その装飾美からアイルランド最高の宝ともいわれる福音書「ケルズの書」もここに収められている。図書館の1階がちょっとした美術館や博物館のようになっていて、ここでケルズの書も一般に公開されている。羊皮紙に描かれたグラフィカルで印象的な文字や挿絵が、1000年以上のときを経てこうしてぼくらに訴えかけている。そう考えると書籍のもつ力の大きさ、歴史の重さを感じずにはいられない。

さらに印象的だったのは、2階にある「ロングルーム」という書庫だ。その名の通り、建物の端から端まである長くて天井の高い部屋で、その両脇にずらっと天井まで古書の詰まった書棚が立ち並んでいる。その空間的存在感はもう圧倒的である(撮影が禁止されていたので写真をお見せできなくてほんとうに残念)。ここに存在する1冊1冊(20万冊あるそうだ)に、数百年から一千年以上の歴史が染み込んでいるのだ。とても生身の人間に太刀打ちできそうにない。思わず後ろにのけぞってしまうような、押しつぶされてしまうような、そんな存在感だった。グーグルは世界のすべての情報をインデックスすることを企業理念としているけれど、いかにグーグルといえどもこのロングルームとその書籍群の持つの空間的・歴史的な荘厳さまでをもインデックスすることは出来ないだろうと思う。ここにいるとそういう発想自体が不遜に思えてしまう。本好きの方は、ぜひ1度訪れるべきだと思います。

***

カレッジを出て、また街をぶらぶらと散策する。みやげ物を見てまわったり、CD屋を覗いたり。楽器屋にも行った。ダブリンの街にはけっこう楽器屋がある。でもそのほとんどは「石橋楽器」とか「池辺楽器」みたいなエレキギター中心の店で、アイリッシュの伝統的な楽器を扱っている店はなかなか見つからなかった。CD屋の店員さんやツーリストインフォメーションに訊いても要を得ず。しかし、ネットで検索したら一発でお目当てのアイリッシュ楽器専門店が見つかった(ここ)。グーグルって素晴らしい!

その店は、いちおう営業してるんだけど、入り口に鍵がかかっていて「御用の方はベルを押してください」という張り紙がしてある。商売する気があるのかないのか、不思議な店だった。狭い店内はフィドルやらバンジョーやらそれらのケースやらでいっぱい。お客が数名入るともう息苦しくなるような広さだった。ぼくのお目当てはバウロン(アイリッシュの太鼓)のバチ。バウロン自体は日本でもコマキ楽器に行けば手に入る(ぼくはそこで購入)。だけどバチの方は、楽器におまけでついてるちゃちいやつ以外なかなか入手する方法がなかった。それがこの店では何十種類の中からよりどりみどりである。大満足だった。

***

そんなふうにして最終日は過ぎていった。夜8時くらいになると、そこかしこのパブで生演奏が始まる。ぼくは1件のパブに立ち寄り、アイリッシュ音楽の生演奏を聴きながら(フルート×2&ギターの編成)、アイルランド対デンマークのサッカーの試合を横目で見ながら(前半途中でア4ー0デの圧倒的大差)、ギネスを2杯飲んだ。9時ごろ店を出るが、外はまだぼんやりと明るい。ヨーロッパは夜が長いのだ。このまま宿に戻るのももったいない。何かおいしいものを食べたいなあ。牡蠣なんて食べたいなあ。そんなことを考えながらぶらぶらレストランを物色して歩く。しかしなかなかめぼしい店が見つからない。気がつくとグラフトン・ストリートのはじっこまで来ていた。すぐ先には、リバーダンスを上演しているガイエティ・シアターがあった。最後に一目見ておくかなあ。そんな感じでガイエティ・シアターまで歩く。明るく照らし出された劇場前は、もうとっくに開演してるはずだけど、まだたくさんの人々が集まっていた。パンフレットを持って立つ黒服の売り子の姿もあった。ぼくが来た時と変わらない様子だった。「結局のところ、ダブリンでリバーダンスを見ることができてよかった」。ぼくは心からそう思った。

ガイエティ・シアターに背を向けて、グラフトン・ストリートに戻った。あたりはようやく暗くなっていた。歩いていた先に目を向けると、どこかから切り取られた絵画のように、そこだけ時間の流れが違うかのように、静かにアイリッシュ・ハープを弾く黒髪の男性の姿があった。線が細く繊細な顔立ちの青年だった。カーキ色のコートを着て、指先を切り落とした茶色い毛糸の手袋をして、静かにハープを奏でていた。それは星が降ってくるようなとても神秘的な音色だった。

ぼくは少し離れたところから彼のことをしばらく見ていた。15分くらいは見ていたと思う。だけどその間、誰一人として彼の傍らに足をとめる者はなかった。それでも彼は黙々とハープを奏でていた。歩道のゴミを収集する清掃車がゴーという音を立てながら彼の傍らを通る。ぼくの位置からハープの音はまったく聞こえなくなった。彼はふと手をとめた。そのすきに、ぼくは彼に近づいて声をかけた。

「こんばんは。日本の方ですよね? ぼく、あなたのことを知っています。日本の新聞かなにかで見て」

そう、ぼくは彼のことを知っていた。アイリッシュ・ハープに魅せられ、単身アイルランドに乗り込み、路上で演奏する日本人。ダブリンの吟遊詩人。どこかでそんな記事を読んだことがあった。はじめてグラフトン・ストリートに来た時、ハープを弾く日本人はいないか探したのだが、前述の通り、通りにはハープはおろかまともなミュージシャンすらいななかった。ぼくは軽く失望して、それっきりハープ弾きのことは忘れてしまっていた。その彼が、目の前にいた。

「へえ、そう」
やさしいようで、つめたいような、クールな返答。

「ハープやられてるんですよね。いつもここにいるんですか?」
「そうね、だいたい。昼間はうるさいでしょ、グラフトン・ストリート。だから夜このくらいの時間にね。いまもあの清掃車がうるさいから、行っちゃうの待ってるんだけど」
「ははは。たしかに」

たしかに、ハープの音は繊細で、シティーノイズに簡単にかき消されてしまう。他のミュージシャンたちも、おそらく昼間の喧噪を避け夜のストリートで演奏をするのだろう。昼間ちょっと歩いただけで「たいしたミュージシャンがいないな」なんて考えてた自分のツーリスト的短絡思考が恥ずかしかった。

「ダブリンにはいつ?」
「3日くらい前です。もう明日帰ります」
「そう。ダブリンはどうだった?」
「すごくいいとこですね。天気さえ良ければ」
「今日は天気良くてよかったね。昨日はものすごく寒かったけど。どこから来たの?」
日本です、と言いかけて言い直す。
「横浜です」
「そう、ぼくは東京だよ。ダブリン以外どこか行った?」
「昨日、キルケニーに」
「ずいぶん渋いね」彼は笑った。
「そうですね、でもきれいでよかったですよ」
「アイルランドには、なんで?」
すこし考えたけど、ぼくは正直に答えることにした。
「リバーダンスを見たくて来ました。もう、見ました?」
「そういえば、いまやってるね。前に見たよ」
「でも、なんか、がっかりでした」
彼は、意外だという顔をした。
「どうして?」
「なんか、もっとディープなのを想像してたんですけど・・・」
「それでもしかして、出てきちゃったの?」
「え?」
「途中で」
どうやら、リバーダンスの途中で会場を出てきちゃったのかということを聞いているらしい。ぼくの後ろのガイエティ・シアターの方を目でさしている。もしかしたらぼくがシアターのほうから歩いてきたのに気がついていたのかもしれない。
「いえいえ、見たのは一昨日です。最後まで見ましたよ」
「そう。そうねえ・・・、リバーダンスは完全にショーだからね。音うるさいでしょ」

この「音うるさいでしょ」という一言に、なぜかぼくは痺れた。リバーダンスを見て自分が感じたことをぴたっと言い当てられたような気がした。自分の中でもう折り合いをつけたつもりでいたけど、リバーダンスでがっかりしたことはぼくにとってはやはりショックなことだった。その思いを理解してもらえるようで、ぼくはとてもうれしかった。「この人とは感覚が通じるかもしれない」という確信にも似た思いを抱いた。

そのあともいろいろな話をした。パブ・クロールのブラッド&ランディのこと(ブラッドはほんとはティムというらしい)、おすすめのパブやミュージシャンのこと、グラフトン・ストリートにいるもう1人の不思議な日本人のおじさんのこと(ドジョウすくいのようなパフォーマンスをしている。ドイツやフランスをまわって毎年夏にはアイルランドに来る。相当に頭が良く博識だそうだ。まったく変わってる)。それからお互いのプライベートのことも話した。彼はかれこれ8年ダブリンに住みついているそうだ。夜はストリートに出たり他のメンバーとライブをしたり、昼はハープを教えたりしている。「気がついたら8年もたっててねー」と事も無げにいう。でも、会話のなかでぽつりといった「必死だからね」という一言に、彼の8年間のすべてが凝縮されているように思えた。単身異国で生活しながら、それまで触ったこともない楽器を習得し、極めていく。それを彼は8年間続けている。生半可なことでできるはずがない。

ふと西洋人の家族連れが通りがかった。3歳くらいの子供がハープに興味を示しているみたいだ。近づいてじっとハープを眺めている。「触ってごらん」と彼は言って、片手でハープをぽろぽろと奏でた。恥ずかしそうにためらっていた子供も、小さな手でぽろりとハープを撫でた。それを見て、彼はとてもうれしそうに微笑んだ。

「じゃあ、行きます」
ぼくは立ち上げって言った。
「次またどこでお会いできるかわかりませんけど、がんばってください」
「ありがとう」
軽く握手を交わしてぼくたちは別れた。

でも、この時の「がんばってください」ほど、ぼくは自分の言葉の軽さを痛感したことはなかった。彼はがんばっている。必死になってやっている。そんな彼に対して自分が「がんばって」ということにいったいどんな意味があるんだろう? そんなことを考えながらぼくは人気のないグラフトン・ストリートを歩いた。

***

そのあと、ぼくはテンプルバーの入り口近くにある「パレス」というパブに行った。「水曜日だからいいセッションがあるよ。たぶんティムも来るよ」と吟遊詩人が教えてくれたのだ。くたびれた赤いカーペットの敷かれた急な階段をのぼって薄暗い店内に入る。ちょうどセッションが始まるところだった。イリアン・パイプ(アイリッシュ・バグパイプ)&バンジョー&ギターのトリオだった。みずみずしくて力強くてすばらしかった(音楽の感動を言葉で伝えるのって本当にむずかしい)。

セッションが進むにつれ、楽器を持った若者が次々とやってきてその輪に加わった。でも、2時間待ったけれどこの日ティムは訪れなかった。そのかわり、黒髪で東洋人風の女の子がフィドルでセッションに加わっていた。

あとで判明したのだけれど、この子はなんと吟遊詩人の妹だった。しかも双子の。グラフトン・ストリートにいるハープ弾きの日本人の紹介でこの店に来たというと、彼女は「ああ、わたしその妹です」といったのだ。驚いた!

彼女ともいろいろ話をした。お兄さんに比べると気さくというかフランクな感じで、とても話しやすかった。「もう32にもなってこんなふうで、この先もノープランだし、親にすごく心配かけてると思う」。双子とぼくは偶然にも同い年だった。そしてぼくもこの歳になって結婚もせずぷらぷらして親には心配をかけている。双子がすごく身近な存在に感じられた。彼女のほうは、4年前に勤めていた貿易会社を辞めた。もともと海外に興味があったので、とりあえず観光のつもりで兄のいるダブリンに来た。そしてそのまま4年も居ついてしまった。フィドルも「音楽好きだったし、ああいうセッションとかやってみたかったから」という理由でダブリンに来てから始めた。まったく兄妹そろってファンキーである。御両親には心から同情したいと思う。

そんなふうに彼女と話していたら、ぼくは元気になった。さっきからのもやもやが晴れた。吟遊詩人に対して言った「がんばって」の意味についてである。答えは実にシンプル。誰かに「がんばってください」と言ったら、そのぶん自分もがんばればいいのだ。ジミーちゃんじゃないけど「お前もがんばれよ!」ってことだ。そう、がんばるしかない。

タクシー乗り場まで送ってもらって、吟遊詩人の妹と別れた。別れ際、ぼくは彼女に言った。
「さっきお兄さんにも言ったんだけど、がんばってね」
「どうもありがとう」
彼女は素敵な笑顔を返してくれた。

-- * -- * -- * --

翌朝、ダブリンはまたあの曇り空だった。ぼくはいつものようにアイリッシュ・ブレックファストを食べ、宿をあとにした。

短い滞在だったけど、毎日とても充実していてほんとうに楽しかった。とくに音楽のことではすごく刺激を受けた。双子との出会いも強烈だった。彼らのことはずっと忘れないと思う。ちなみにあとで調べたら、ぼくが日本で読んだ記事というのは NewsWeek 日本版(2007.8.15/22) だった。出発前にどこかで立ち読みしたんだと思う。だけど、これだけ表紙にでかでかと彼の写真が出ていて何の雑誌だったか全然思い出せなかったんだから間抜けな話だ。みなさんももしダブリンに行かれたら、ぜひ夜のグラフトン・ストリートにいって、彼のハープを聴いてみてください。アイリッシュ・ハープの音色ほど、夕闇のダブリンに似合う音はないと思います。

アイルランドにはまた近い将来行くことになりそうな。そんな予感とともに旅を終えることにします。

2008年07月02日
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